ゲームの種類・全ジャンル完全一覧!特徴や代表タイトルも紹介
2026年現在、多くの新作がゲームのプレイ時間を奪い合っていることをご存知ですか?
Switch 2の登場で選択肢が爆発する中、1万円のソフトを買って思ってたのと違うと後悔するのはもったいないです。
そこでこの記事では、ゲームの種類やジャンルを紹介し、多忙な方が貴重な自由時間を楽しむための、性格別・ジャンル別の選び方を徹底解説します。
- 2026年の最新トレンドに基づく全ゲームジャンルの定義と特徴
- 自分の性格や時間にマッチするタイトルの選び方
- 『GTA VI』や『Switch 2』ローンチ作など注目タイトルの動向
- RTA(スピードラン)など、競技としての新しいゲームの楽しみ方
なぜゲームの種類を知るべき?
仕事や家事に追われる毎日の中で、ゲームに使える時間はごくわずかです。
そこで数あるエンタメの中から自分にぴったりのジャンルを知っておくことは、貴重な自由時間を1秒も無駄にせず、最大限に楽しむためにも重要になります。
種類を知ることでミスマッチを防ぐことができる
仕事で疲れている20代・30代にとって、貴重な休み時間を自分に合わないゲームで浪費するのは避けたい事態です。
性格や癒されたいのか興奮したいのかなど、その時の気分とゲームのジャンルが合致していないと、ストレス解消どころか逆に疲れを溜めてしまうこともあります。
しかし、現在のゲームは数百時間かけて極めるものから数分でサクッと遊べるものまで多種多様です。
自分のライフスタイルに合ったジャンルを選ぶことで、日々の生活にメリハリが生まれ、明日への活力を養うことができます。
プレイスタイル別!自分に向いているのは?
自分に合うゲームを見つける最初のステップは、今の自分の欲求を知ることです。
「コツコツ強くなりたい」「短時間でスカッとしたい」「物語に感動したい」など、気分によって選ぶべきゲームは変わります。
以下の表を参考に、今の気分に合うものを探してみてください。
| 今の気分 | おすすめジャンル |
| コツコツ成長したい | RPG |
| 短時間で戦いたい | 格闘ゲーム |
| 物語に浸りたい | アドベンチャー |
| じっくり考えたい | 戦略・カード |
| 限界に挑戦したい | 高難易度・RTA |
このように自分のやりたいことを整理するのが、長く楽しめる作品に出会うコツです。
予算・時間・難易度のバランスの取り方
大人がゲームを楽しむうえで避けて通れないのが、「予算・時間」という現実的なハードルです。
まず予算面では、Switch 2などの家庭用ゲーム機ソフトは約1万円が相場ですが、一度購入すれば追加課金なしで最後まで遊べる安心感があります。
対して基本無料のスマホゲームは手軽に始められますが、時短や快適さのために課金が必要になる場合もあり、自身のプレイスタイルと相談が必要です。
また、時間の使い方も重要です。
毎日1時間のまとまった時間が取れない場合は、携帯機やスマホで隙間時間に遊べるタイトルが適しています。
このような要素を自分の生活リズムと照らし合わせ、無理なく生活に組み込める作品を選ぶことが、長続きの秘訣です。
【ゲームの種類①】RPGとアドベンチャー
じっくりと腰を据えて物語を楽しみたいなら、RPGとアドベンチャーが最適です。
最新ハードの性能によって描画される世界は、単なる映像を超えた圧倒的な没入体験をもたらします。
主人公として成長するか、物語の観測者となるか。没入感を重視するこれら2つのジャンルについて解説します。
RPG|別世界の主人公として成長する
RPG(ロールプレイングゲーム)の醍醐味は、時間をかけた分だけキャラクターが強くなる成長の実感にあります。
コツコツとレベルを上げ、最強の装備を揃える過程は、努力が裏切られない確かな達成感を与えてくれます。
現在は大きく分けて2つのスタイルが主流です。
- オープンワールド型
『The Elder Scrolls』シリーズや『ポケモンレジェンズ Z-A』のように、広大なフィールドを自由気ままに旅するスタイル。 - ストーリー主導型
『ドラゴンクエスト』シリーズやアトラス作品のように、重厚なシナリオを順に追っていくスタイル。物語の展開に集中したい人に向いています。
自分のペースで冒険を進めたい人に、最もおすすめできるジャンルです。
MMORPG|ネット上の社会で仲間と遊ぶ
インターネットを通じて、何千人ものプレイヤーと同じ世界を共有するのがMMORPGです。
『ファイナルファンタジーXIV』のように長く続いているタイトルでは、多くのプレイヤーにとって、そこが毎日ログインして仲間と顔を合わせる日常の一部になっています。
このジャンル特有の楽しみ方は、他者との関わりにあります。
- 役割分担(ロール)
盾役や回復役など、チーム内での役割をこなすことで、仲間から感謝される喜びがあります。 - 生活要素
戦うだけでなく、釣りをしたり、家具を作ったりと、仮想空間での生活そのものを楽しめます。 - イベント
季節ごとの祭りやユーザー主催のイベントなど、毎日何かが起きています。
ただし、終わりのないゲーム設計のため、熱中しすぎて寝不足にならないよう、時間の管理は大切です。
アドベンチャー|物語を体験する
難しい操作や反射神経は一切不要。
物語の選択と結末を見届けることに特化したのがアドベンチャーゲームです。
かつては文字を読む形式が中心でしたが、現在はまるで映画を動かしているような体験へと進化しています。
最近の作品は、楽しみ方によって以下のように分類できます。
| タイプ | 特徴と楽しみ方 |
| シネマティック | 実写のような映像美でドラマを描くタイプ。映画鑑賞が好きな人におすすめ。 |
| ナラティブ | 散りばめられた情報を拾い集め、背景にある物語を考察するタイプ。ミステリー好きに最適。 |
| 選択型 | プレイヤーの決断によって結末が変化するタイプ。「もしも」の展開を楽しめる。 |
仕事で疲れていても、コントローラーを握るだけで良質な物語に没入できるため、リラックスしたい夜にうってつけのジャンルです。
【ゲームの種類②】FPS・TPS・格闘ゲーム
eスポーツの熱狂を最前線で体感したいなら、この対戦ジャンル群が主戦場となります。
2026年は、初心者でも直感的に楽しめる操作革命と、世界中が待ち望んだビッグタイトルの登場が重なる当たり年です。
ここでは一瞬の判断が勝敗を分ける、手に汗握る種類について解説します。
FPS|戦場の最前線を一人称で体感
FPS(ファーストパーソン・シューター)は、主人公の視点そのもので戦うため、戦場に立っているかのような圧倒的な没入感が特徴です。
2026年のFPSシーンは、競技と探索の両面で進化しています。
『Valorant』はコンソール版の普及によりプレイヤー層が拡大し、視聴者数も増加傾向にあります。
また、2025年末リリースの『Call of Duty: Black Ops 7』は、堅実なマルチプレイで根強い人気を誇ります。
そして、Switch 2向け『Metroid Prime 4: Beyond』は、撃ち合いよりも探索に重きを置いた「一人称視点アドベンチャー」として、ジャンルの幅を広げました。
視界が制限される分、音で敵の位置を把握する緊張感は、他のジャンルでは味わえません。
TPS|自キャラを操り戦術的に戦う
TPS(サードパーソン・シューター)は、操作キャラクターの背中が見える視点で戦うジャンルです。
周囲の状況を把握しやすく、自分のキャラクターのファッション(スキン)を楽しめる点が魅力です。
注目の最新動向は以下の通りです。
任天堂の『スプラトゥーンレイダース』などのシリーズ作は、敵を倒すことより陣地を塗ることが勝利条件となるため、エイムが苦手な人でもチームに貢献できます。
また、2026年後半発売予定の『Grand Theft Auto VI』は、オープンワールド・クライムアクションとして世界的な社会現象になることが確実視されています。
このジャンルは壁に隠れて様子を伺うカバーアクションなど、FPSに比べてじっくりと戦術を練る余裕があるのが特徴です。
格ゲー|1対1の真剣勝負を楽しむ
格闘ゲームは、自分自身のスキル向上をダイレクトに感じられるストイックなジャンルですが、現在は遊びやすさが劇的に向上しています。
特に2026年は、以下のタイトルが参入障壁を下げています。
| タイトル | 特徴 | 初心者へのメリット |
| 2XKO | 『League of Legends』の世界観に格ゲーを融合 | ワンボタン必殺技を採用しており、複雑なコマンド入力なしでド派手な技が出せます 。 |
| Street Fighter 6 | シーズン3に突入し、新キャラを追加 | 「モダン操作」が標準化されており、読み合いの楽しさにすぐアクセスできます。 |
| Tekken 8 | 3D格闘の最高峰としてバランス調整を継続 | 空中コンボの爽快感を、簡単なボタン連打で体験できるアシスト機能が充実しています。 |
チーム戦の責任感から解放され、己の拳一つで勝負したいプレイヤーにとって、これほど熱くなれるジャンルはありません。
【ゲームの種類③】MOBA・戦略・カード
反射神経よりも「思考力」と「判断力」が最大の武器になるジャンルです。
将棋やチェスのように戦況を読み、相手の裏をかく知的な興奮は、一度味わうと病みつきになります。
アクション操作が苦手な人でも、戦術次第でトッププレイヤーを目指せる、奥深い世界を紹介します。
MOBA|チーム一丸で拠点を攻略
MOBA(マルチプレイヤーオンラインバトルアリーナ)は、5人1組のチームで敵の本拠地破壊を目指す、世界で最も競技人口が多いジャンルの一つです。
『League of Legends』や『Pokémon UNITE』などが代表的です。
このジャンルの面白さは、単なる戦闘力だけでなく、俯瞰的な戦術眼が問われる点にあります。
操作技術以上に、マップ全体を見る「司令塔」としての能力が輝くゲームです。
ストラテジー|指揮官として勝利を導く
軍隊の指揮官や国家の元首となり、資源を管理しながら勢力を拡大するのがストラテジー(戦略シミュレーション)です。
2026年の戦略ゲーム市場は、以下の2つのスタイルが人気を博しています。
| スタイル | 特徴 | 代表的なタイトル |
| ターン制 (TBS) | 自分の手番でじっくり考える将棋のような形式。「あと1ターンだけ」と徹夜してしまう中毒性があります。 | 『Civilization VII』 |
| リアルタイム (RTS) | 時間が常に流れ続ける中で、素早い判断と操作を行う形式。戦場のライブ感を味わえます。 | 『Age of Mythology: Retold』 |
自分の描いた作戦図通りに敵を完封できた時、パズルを解いた時のような静かな達成感と全能感を味わうことができます。
カードゲーム|知恵と運を使いこなす
収集したカードを自由に組み合わせてデッキを作り、対戦相手と競うのがデジタルカードゲームです。
スマホ一つで手軽に遊べるため、通勤や待ち時間などの隙間時間を埋める相棒として最適です。
このジャンルの最大の魅力は、事前の準備と本番の運が絡み合う戦略性にあります。
2026年には『Shadowverse: Worlds Beyond』のように、対戦だけでなく仮想空間での交流要素を取り入れたタイトルも登場し、遊びの幅はさらに広がっています。
指先一つで高度な頭の体操ができるため、知的な刺激を求めるプレイヤーにはうってつけのジャンルです。
【ゲームの種類④】RTA(スピードラン)
ゲームを娯楽から極限の競技へと昇華させる遊び方、それがRTA(リアルタイムアタック)です。
2026年現在、チャリティーイベント「RTA in Japan」や世界的な大会の熱狂により、自らプレイするだけでなく、プロの技を観るエンターテインメントとしても確固たる地位を築いています。
0.1秒を削り出す職人芸の世界を紹介します。
RTAはゲームクリアの速さを競う
ゲームスタートからエンディングまでの時間をいかに短縮できるか。その一点のみを徹底的に追求するのがRTA(海外ではSpeedrunと呼ばれます)です。
通常プレイでは数十時間かかるRPGをわずか数時間で完走したり、高難易度のアクションゲームを人間離れした精密動作で駆け抜けたりと、その内容は常人の想像を遥かに超えます。
0.1秒を短縮するために数千回の反復練習を行うストイックさや、開発者すら予期せぬ挙動を利用してショートカットを見つけ出す探究心が、視聴者を魅了するのです。
現在では一つの大きな競技ジャンルとして確立されており、世界記録が更新される瞬間には、スポーツ観戦にも似た大きな感動が生まれます。
主要ルール|Any%と100%の違い
RTAには、競技の公平性を保つためにタイトルごとにコミュニティ主導で定められた厳密なレギュレーション(ルール)が存在します。
中でも最も基本的で重要なのが、達成度に応じたカテゴリ分けです。
- Any%(エニーパーセント)
達成度を問わず、とにかく最速でエンディングに到達することを競うルールです。バグ技を使った壁抜けやイベントスキップなど、あらゆる手段を用いてタイムを短縮します。 - 100%
全てのアイテム収集やサブクエストの達成など、ゲームを完全にクリアする条件で速さを競うルールです。高度な操作技術に加え、数時間に及ぶ効率的な回収ルートを完璧に記憶する知識と持久力が求められます。
このような記録は「Speedrun.com」などの集計サイトで世界規模で管理されており、走者たちは日夜、世界記録(World Record)の更新を目指して挑戦を続けています。
【ゲームの種類⑤】アクション・パズル・音ゲー
頭で考えるよりも、指先の感覚やリズム感を委ねて楽しむジャンルです。
ボタンを押した瞬間にキャラクターが反応する気持ちよさや、音楽と一体になる高揚感は、言葉では説明しきれない快楽を脳に与えてくれます。
難しい理屈抜きで、直感的に楽しいと感じられるジャンルを紹介します。
アクション|直感的な操作でストレス発散
走る、跳ぶ、攻撃するといった動作が、ボタン入力と同時に画面内で実行される。このダイレクトなレスポンスこそがアクションゲームの醍醐味です。
思い通りにキャラクターを動かせた時の爽快感は、日々の鬱屈した気分を吹き飛ばすのに最適です。
近年は特に、二つのスタイルが人気を博しています。
一つは「死にゲー」と呼ばれる高難易度アクションです。
何度も倒されながら敵の動きを学習し、やっとの思いで勝利した瞬間の手の震えるような達成感は、他のジャンルでは味わえません。
もう一つはメトロイドヴァニアと呼ばれる探索型アクションで、2026年も『Hollow Knight: Silksong』のような注目作が登場し、広大な地図を少しずつ埋めていく冒険心が刺激されます。
操作そのものが遊びになるため、最もゲームらしいゲームと言えます。
パズル・シミュ|自分のペースで没頭する
制限時間に追われることなく、静かに目の前の課題と向き合うのがパズルやシミュレーションゲームです。
ブロックを消すパズルや、理想の街を作り上げるシミュレーションは、誰にも邪魔されない自分だけの聖域を作ることができます。
このジャンルは、仕事のオン・オフを切り替えるスイッチとして機能します。
複雑な人間関係やタスクから離れ、整然としたルールの中で解を見つける作業は、乱れた心を整える癒やし効果があります。
美しい風景の中でただキャンプをするだけのゲームや、部屋の片付けをするだけのゲームなど、競争を排した居心地の良いゲームも2026年のトレンドとなっており、疲れた大人の精神安定剤として支持されています。
音ゲー|音楽と一体になる快感
流れてくるリズムに合わせてタイミングよくボタンを押す音楽ゲームは、演奏しているような全能感を味わえるジャンルです。
好きな曲を攻略する楽しさはもちろん、操作が完全に噛み合った時の心地よさは格別です。
2026年は、このジャンルにとって豊作の年です。
Nintendo Switch 2向けに『リズム天国』の新作『リズム天国 ミラクルスターズ』が登場し、誰でもノリだけで楽しめる間口の広さを見せています。
一方で、かつての『Guitar Hero』を彷彿とさせる本格的なバンド演奏ゲームも復活の兆しを見せています。
スマホで通勤中に指先だけで遊べるものから、専用コントローラーで全身を使うものまで、ライフスタイルに合わせて音楽との一体感を楽しむことができます。
どのハードを買うべき?最新プラットフォーム比較
2026年、ゲーム環境の選択肢は「Nintendo Switch 2」の普及によりさらに多様化しました。
最高品質の映像美を追求するか、場所を選ばない手軽さを取るか、あるいはコストパフォーマンスを最優先するか。
プレイヤーのライフスタイルによって正解は異なります。
ここでは、各プラットフォームの強みと弱みを整理し、最適な投資先を見極めるための判断材料を提供します。
PC(Steam)|最大級の品揃えと自由度
2026年現在、世界で最も多くのゲームタイトルが集まる場所、それがPCプラットフォーム(主にSteam)です。
最新のAAA級タイトルから、個人の情熱が詰まったニッチなインディーゲームまで、あらゆるジャンルを網羅しています。
PCで遊ぶ最大のメリットは、その圧倒的な自由度にあります。
- カスタマイズ性
予算に合わせてパーツを組み、4K画質や高フレームレートなど、家庭用ゲーム機を超越した映像体験が可能です。 - MOD文化
ユーザーが作成した改造データ(MOD)を導入し、ゲームの遊び方を無限に拡張できます。 - コスト
初期投資(ゲーミングPC本体)は高額ですが、頻繁なセールやオンラインプレイ無料により、長期的なランニングコストは抑えられます。
遊びたいゲームがないという事ことにはならない、一生遊べるプラットフォームです。
Switch・PS5|手軽さと専用ソフトの魅力
面倒な設定なしで、電源を入れればすぐに遊べる。この手軽さと安定感こそが専用ゲーム機の強みです。
2026年の市場は、任天堂とソニーの2強がそれぞれの強みを明確に打ち出しています。
両者の特徴を比較すると以下のようになります。
| 特徴 | Nintendo Switch 2 | PlayStation 5 |
| 強み | ハイブリッド性。テレビでも携帯モードでも遊べる利便性は唯一無二。 | 没入感。4K映像と3Dオーディオ、触覚フィードバックによる圧倒的な臨場感。 |
| 独占ソフト | 『マリオカート』『ゼルダ』など、任天堂の強力なIPは本作でしか遊べません。 | 『GTAVI』などの超大作を、開発者が意図した通りの安定した環境で動作させます。 |
| ユーザー層 | ファミリーからコアゲーマーまで全方位。 | 映像美や物語を重視する大人向け。 |
特定のこのソフトが遊びたいという動機が、ハード選びの決定打となります。
特に任天堂タイトルを遊びたい場合、Switch 2は必須の選択肢です。
スマホ・クラウド|いつでもどこでも遊べる
専用のゲーム機を買うという常識は、過去のものになりつつあります。
スマートフォンの性能向上と、通信技術の進化により、手持ちのデバイスがそのまま高性能ゲーム機に変わります。
この分野の進化は目覚ましく、以下の2点が大きなトレンドとなっています。
- スマホネイティブ
チップ性能の向上により、かつてはPCでしか動かなかった本格的な3Dゲームが、iPhoneやAndroidでそのまま動作するようになりました。 - クラウドゲーミング
ゲームの処理をインターネット上のサーバーで行い、映像だけをスマホに送る技術です。「Xbox Cloud Gaming」などを利用すれば、高価なハードを買わずに最新の大作ゲームをプレイ可能です。
通勤時間や出張先など、隙間時間を活用したい方にとって、おすすめな選択肢と言えます。
ゲームの種類についてよくある質問
ここまで多くのジャンルを紹介してきましたが、いざ始めるとなると自分でも楽しめるかという不安は尽きないものです。
時間がない、操作が苦手、人間関係が面倒といった、悩みに対して、プロの視点から率直にお答えします。
短時間でも満足できるジャンルは?
「ローグライク」や「カードゲーム」が最適です。
このようなジャンルは1プレイが15分〜30分程度で区切りがつくように設計されています。
例えば『Slay the Spire 2』などは、中断セーブ機能も充実しており、急な用事が入ってもすぐに止められるため、多忙な生活の中でも達成感を味わいやすいです。
操作に自信がないけど大丈夫?
全く問題ありません。
最新のゲームは「ストーリーモード」や「アシスト機能」が標準装備されています。
格闘ゲームの『2XKO』のようにボタン一つで必殺技が出るものや、RPGでも戦闘を自動化できるものが増えています。
ゲームは難しいものという常識は過去のものになりつつあります。
オンラインの人間関係が不安…
無理に会話をする必要はありません。
最近のチーム対戦ゲームは、ボイスチャットを使わずにボタン一つで「敵がいる」「ありがとう」などの意思表示ができる「ピンシステム」が主流です。
もちろん、完全に一人で没頭できるシングルプレイ専用のRPGやアドベンチャーを選ぶのもおすすめです。
無料ゲームでも本当に楽しめる?
世界トップクラスの品質で楽しめます。
『原神』や『Valorant』のように、基本プレイ無料でエンディングや最高ランクまで到達できるタイトルは多数存在します。
課金要素は主に時短や見た目の変更(スキン)に限られていることが多く、無課金でもゲームの本質的な面白さは損なわれません。
次に流行る隠れた名作の探し方は?
Steamのレビュー評価をチェックするのが確実です。
プロモーションにお金をかけていないインディーゲームでも、プレイヤーの評価は嘘をつきません。
また、「Indie World」などの配信イベントでは、大手メーカーにはない独創的なアイデアの作品と出会える可能性が高いです。
まとめ
2026年、ゲームはただの遊びではなく、ライフスタイルの一部へと進化しました。
Switch 2で話題の大作を遊ぶもよし、スマホで隙間時間にパズルを解くもよし。
重要なのは、世間の流行よりも今の自分の気分に正直になることです。
「癒やされたい」「熱くなりたい」「没頭したい」。
その欲求を満たしてくれる1本は必ず存在します。
この記事を参考に、ぜひ生活を変えるゲームタイトルを探してみてください。